コンドロイチンの美容効果!

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コンドロイチンの美肌への効果とは?

ムコ多糖類の1種であるコンドロイチンは、軟骨成分の中でも最も重要とされているプロテオグリカンの材料となって、軟骨内で水分を溜め込むスポンジの役割を担い、クッションとなることで衝撃から膝などの関節を保護しています。

また、血管のない軟骨に水分とともに栄養を届け、老廃物を排出する働きがありますので、
不足すると、軟骨は栄養失調となって、痩せこけて脆くなってしまいます。

ですので、『軟骨の健康を守る』成分として知られています。

また、健康な関節を維持する成分として、グルコサミンとともに高い人気ですが、コンドロイチンの効能はこれだけではありません。

コンドロイチンの美容効果

健康な美しい肌は、よく「みずみずしい」と表現されますが、実にその通り若い人の肌は水分が満ち溢れており、 一番よくわかるのが赤ちゃんの肌です。

水は、私たちにとって「生命の泉」と言うべき重要なもので、体重の60%が水分でできていることからも、美容だけでなく健康を保つためにも欠かせない最重要成分と言えるでしょう。

そのため私たちの体には、常に一定量の水をキープするための貯水タンクが用意されており、それが細胞と細胞をつなぐ結合組織であり、コンドロイチンの役割なのです。

美肌とは、”みずみずしく”、”ハリがあり”、”透明感がある”肌のことですが、コロドロイチンは重量の数百倍という驚異的な保水力をもって水分をしっかりキープするだけでなく、真皮を形成するコラーゲン繊維を正常に保つことで肌の弾力の維持にも役立ちますので、コラーゲンヒアルロン酸とともに、美肌の三大栄養素と称されることがあるほどです。

健康をサポートするコンドロイチン

このように健全な関節をサポートし、美肌への効能も期待されているコンドロイチンですが、効用はこれらだけでなく、下記の働きへも期待されています。

●血管を若く丈夫に保つ
●骨粗しょう症を予防
●目の健康を維持
●身体の抵抗力を高める
●不要な血管新生を抑制

最新のコンドロイチン情報

丸共水産と北海道立総合研究機構の共同研究グループは、北海道の地域海洋資源(エイの1種)から抽出したコンドロイチン硫酸を用いて、ヒトの消化管における吸収性を大幅に高めた糖鎖オリゴマーを開発したとの発表がありました。

従来のコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などの糖鎖は、ヒトの消化管ではほとんど消化吸収されずに、その働きが十分に発揮されていなかったことにより、糖鎖オリゴマーを開発し、マイクロ化学プロセス処理技術を応用した量産技術を確立させたとのことです。

ヒアルロン酸に関しては、低分子化やナノ化といった技術加工が行われていますが、コンドロイチンについては初耳ですので、今後の研究報告が楽しみです。

ムコ多糖類って?

コンドロイチンはムコ多糖類の1種で、ほかにヒアルロン酸・ヘパラン硫酸などもムコ多糖類であり、これらは体の中ではタンパク質を中心にひとかたまりになっていて、実はこれがプロテオグリカン(ムコ多糖タンパク質)と呼ばれる成分になります。

細胞間においてムコ多糖は、細胞に水分や栄養を届けたり、細胞から不要となった老廃物を取り出したりしながら、私たちの身体の循環と代謝を支えているのです。

多糖というのは、「多くの種類の糖が合わさって作られている」という意味で、砂糖などのような糖分が多いということではありませんので、肥満に繋がる心配はありません。

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